夏野の驚異の部屋

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京都旅行3日目 平等院・宇治上神社・月桂冠大倉記念館・西本願寺

どうも皆さんこんにちは。

急いでこの記事を書いています!

篠虫です。

 

 

 

今回は京都旅行最終日の3日目のお話です。

 

 

 

1日目

natuno-wunderkammer.hatenablog.jp

 

 

2日目

natuno-wunderkammer.hatenablog.jp

 

 

 

 

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3日目

 

 

旅行中なのに、早起き(7時)するのは辛いと思いながら、いよいよ旅行最終日。

 

 

まずは、ある意味この旅一番のメインである「平等院」を目指しました。

 

 

www.byodoin.or.jp

 

以前から行きたかった場所ではありましたが、京都市内ではなく宇治市と言うことで、一度の旅行内では少し行程に組み込みにくく行ったことがありませんでした。

 

 

歴史も古く、平安時代摂関政治で台頭していた時の関白・藤原頼通によって父道長の別荘を寺院に改築して創建されました。その翌年天喜元年(1053)に阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂が建立され、鳳凰と呼ばれています。

 

 

近年改修工事が終了し、テレビでも頻繁に取り上げられているので詳しく知っている人も多いと思います。

 

 

平等院密教の「末法思想」による世の終わりを見据えて極楽浄土をこの世に作ろうとして生まれました。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BmlZGIog4t4/

平等院鳳凰堂

 

 

鳳凰堂は翼を広げた鳳凰をモチーフにしていることがその名の由来で、池の周囲には浄土をイメージして四季折々の花が咲くように、藤・椿・蓮・百日紅(サルスベリ)など多種の樹木が植えられています。

 

ちなみに正面向かって左端にある百日紅の木は、池底の調査で見つかった種を植え直して成長させた物らしいです。

その他の木々もそうした調査結果を元に限りなく当時の様子を復元しようとした関係者の努力で完成されています

 

 

中には阿弥陀如来と周囲の壁面に52躯の雲中供養菩薩と9通りの来迎図が描かれており、平安時代・浄土美術の頂点が集結してると言えます。

 

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正面窓から見える阿弥陀如来座像のお顔

 

壁面の来迎図は現在も修復作業が続いていて、見学中にも足場が天井まで組まれていて「作業の邪魔にならないよう話しかけないでください」という注意書きがされていました。

 

 

 

ちなみに鳳凰堂を横から見るとこんな感じ。

 

https://www.instagram.com/p/BmlZBGegJvX/

平等院鳳凰堂

 

手前の橋から本堂内に入ることが出来ます。

(見学には別途券の購入が必要) 

 

 

 

 

 

個人的にお気に入りの写真。

 

https://www.instagram.com/p/BmlZVHdg9uO/

平等院鳳凰堂

 

蓮の花越しの鳳凰堂。

 

 

 

 

 

この後、宝物館で当時の鳳凰像などを見たり、予約した鳳凰堂内部観覧(写真NG)したり良い経験になりました。

 

 

 

 

また徒歩で移動して、次は「宇治上神社

 

世界遺産(世界文化遺産) 宇治上神社/京都府ホームページ

 

宇治上神社 - Wikipedia

 

 

https://www.instagram.com/p/Bmlb3_fgP9S/

宇治上神社 参道

 

木陰が続く参道では、見習いの女性人力車引きの方が研修中でした。

 

 

 

宇治上神社は、創建年は不詳であるもののかなり古くから存在する神社です。

 

主祭神菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)、応神天皇仁徳天皇

近くにある 「宇治神社」と二社一対とされています。

 

お守りやおみくじにうさぎが使われているのですが、これはかつて「宇治」は”うさぎのみち”で「菟道」と書いて「うじ」と読みました。

上に書いた祭神の一柱、菟道稚郎子命にも使われていることがわかります。

 

 

https://www.instagram.com/p/Bmlbxiggmya/

宇治上神社 本殿

 

社殿のうち本殿は平安時代後期の造営で、神社建築としては現存最古とされていて、国宝に指定されています。

 

 

参拝もほどほどに、すでに今日も暑さにやられていたのですたすたと宇治の地を後にしました。。。

 

 

 

 

・・・伏見に移動して近くに寄った縁で日本酒で有名な「月桂冠大倉記念館」に立ち寄りました。

 

 

www.gekkeikan.co.jp

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BmlaxITAXC1/

月桂冠大倉記念館#

 

 

 

正直私は日本酒が苦手で、あまり気乗りはしませんでした。

 

見学料を払うと一人につき1合の日本酒がもらえました(笑)

 

 

資料館でお酒の造り方、月桂冠の歴史などを2,30分ほど見て回りました。

 

普段知ることはない事柄ばかりで、なかなか興味深く面白かったです。

 

 

見学の最後には利き酒が出来るコーナーがありました。

恐る恐る飲んでみると、思っていた以上に飲みやすくて、特に梅のワインが美味しかったです。

母も気に入ったようで買って帰りました(^_^;)

 

 

私の中の日本酒のイメージはかなり変わったと思います。

でも飲んだ3つはどれも度数が十数パーセントだったのでぐーっときましたね。

何度か飲んでいれば慣れるのかも知れません。

 

 

ここを出て近くで昼ご飯を済ませると、一つ親が行きたがっていた場所へ行ったんですが、ちょっと予想と期待を下回るがっかり感を感じたのでカットします(;´Д`)

 

 

 

電車で移動して、最後に立ち寄ったのは京都駅にほど近い「西本願寺」です。

 

 

www.hongwanji.or.jp

 

 

https://www.instagram.com/p/BmlbYBmAI2e/

西本願寺

 

 

西本願寺親鸞聖人が開祖の浄土真宗総本山として有名な大寺院です。

広く浸透し始めたのは、室町時代の8代当主蓮如の頃です。

 

前身の創建は鎌倉時代で、現在の場所に移ったのは天正19年(1591)のようです。

 

龍谷大学も実は西本願寺の運営する学校ですね。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BmlbjHXgoJk/

西本願寺 御影堂

 

 

門をくぐってみると、広大な境内に大きな建物が目に入ります。

手前には大きな銀杏の木があり(写真右端)、本来だったら写真左方面の突き当たりには飛雲閣があって、是非とも見てみたかった建築物でした。

 

しかし、現在修復工事中であるため中に入ることも見ることも出来ませんでした…

 

 

御影堂の中には入りましたが、とにかくスケールが大きい薄暗い空間で僧侶がお経を唱えているのが、より一層神聖さを増す空間を作り出していました。

 

 

 

 

 

 

・・・・・この後、京都駅内でお土産に1時間ほど悩み新幹線に乗って帰宅した頃には午後9時を過ぎていました。

 

 

 

 

 

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さて、いかがだったでしょうか?

 

 

投稿間隔がえらく空いてしまったのが申し訳ありません。

 

旅行は楽しかったのですが、とにかく暑さだけが全員の敵でした。

個人的には冬の寒さよりは活動しやすいので良いんですが、リュック+斜めがけカメラバック持ちで炎天下歩き回るのは厳しいですね...(~_~;)

 

 

また旅行に行ったときは記事を書きたいと思います!

 

 

 

それではまた!

(。・_・)ノ

 

 

 

 

平等院鳳凰堂―現世と浄土のあいだ

平等院鳳凰堂―現世と浄土のあいだ

 

 

 

 

 

図解 西本願寺のすべて (別冊宝島 2567)

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