夏野の驚異の部屋

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京都旅行2日目 下鴨神社・龍安寺・仁和寺

どうも皆さんこんにちは。

またまた日にちが空いてしまって申し訳ありません!(;´Д`)

篠虫です。

 

 

今回は先日の京都旅行2日目のお話です。

 

 

 

1日目 

 

natuno-wunderkammer.hatenablog.jp

 

 

 

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2日目

 


この日は朝から行動だったので、用事を済ませてから下鴨神社へ向かいました。

 

https://www.instagram.com/p/BmgJV_pgChA/

下鴨神社 門

 

 


www.shimogamo-jinja.or.jp




下鴨神社は正式名称「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」といい、創建年は不詳とされていますが、残された文献記録によるとBC90年に修繕したとあることから、約2000年以上前から存在する考えられる、由緒正しき神社になります。

祭神は、東殿が玉依姫命(たまよりひめのみこと)、西殿が賀茂建角身命 (かもたけつぬみのみこと)です。
玉依姫命はの御利益は全ての女性が美しくなることらしいので、それに関連したお守りや小物がありました。


境内には糺の森(ただすのもり)や御手洗池があります。

 

 

https://www.instagram.com/p/BmlNsMhAWGN/

下鴨神社 糺の森

 

https://www.instagram.com/p/BmlN8yYgUsI/

下鴨神社 御手洗社


ちなみに、この御手洗池の底から湧き上がる水泡を由来としているのが現在の「みたらし団子」だと言われているそうです!

 

 

 他にも琳派の名の由来として知られる、江戸時代に活躍した画家・尾形光琳の『紅白梅図屏風』のモデルと言われている梅の木なんかもありました。

 

 

https://www.instagram.com/p/BmlOIngACWD/

下鴨神社 光琳の梅 (わかりにくいですが画面左の木です)

 

 

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尾形光琳紅白梅図屏風』江戸時代中期 ニ曲一双屏風 MOA美術館所蔵 国宝

この絵のモデルだと立て看板には書かれていましたが……う~ん(^_^;)

 

 

 

 

そうして、すでに気温が35度を超える中、タクシーを拾って次の目的地「龍安寺」へ。

 

 

大雲山 龍安寺|Ryoanji

 

 

龍安寺に着くと、さすが人気観光地。

下鴨神社と比べて、外国人の多さに少しびっくりしました。

 

 

龍安寺は、元は徳大寺家の別荘を宝徳2年(1450)に管領細川勝元が譲り受けて寺とし、近くにある大寺院・妙心寺の義天玄承を開山として創建されたものです。

 

応仁の乱、1797年の火災で2度焼失しました

現在の方丈は西源院の方丈を移築した物で、方丈の前庭枯山水の石庭として有名です。

 

 

ささっと移動して目的の枯山水・石庭へ・・・・

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BmZyd1WAfdC/

龍安寺 石庭

 

 

THE・ニホン

 

みたいな小学生並みの感想しか出てきませんが、落ち着いた雰囲気は考え事をするのにぴったりです。

 

ここの石庭の石の配置には一帯どんな意味があるのか?

 

少し調べましたが、どうやらちゃんとした意味はわからないそうです。

見る人によって見方・捉え方が大きく変わる。

 

自由な想像力を刺激する作りと言うことなんでしょうね。

 

庭の前では多くの人が座りながら静かに見つめて思案していました。

言葉が通じなくてもいろんな国の人に通用する思考がこの石庭からは感じられるのかも知れません。

 

 

 

庭を出て敷地をぐるっと回ったところで、次の目的地「仁和寺」へ向かいました。

 

 

 

 

徒歩で。

 

 

 

 

 

www.ninnaji.jp

 

https://www.instagram.com/p/BmlOXQFgLlD/

仁和寺 二王門 本殿側から撮影した物

 

 

仁和寺平安時代第58代・光孝天皇が西山御願寺として着工したのに始まり、仁和4年(888)に宇多天皇が選定の石を次いで仁和寺を完成しました。

 

 

宗派は真言宗御室派の総本山です。

 

境内も広かったですね~

 

 

上の写真にある、正面入り口の二王門(”仁王”ではなく”二王”。仁和寺公式に倣い)には阿吽の像が待ち構えています。

https://www.instagram.com/p/BmlPZ2ggQfb/

仁和寺 二王像 阿形

 

 

https://www.instagram.com/p/BmlPioVgyVN/

仁和寺 二王像 吽形

 

 

時代を感じる古さと筋骨隆々、その偉大さが視覚から流れ込んできます。

 

二王像の反対側には同じく阿吽の唐獅子像が安置されています。

 

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唐獅子像 吽形

 

 

 

少し進んだところにある勅使門の透し彫りは見事でした。

 

https://www.instagram.com/p/BmlLLt5gZr1/

勅使門の透かし彫り

 

透けて見える晴天の空がすがすがしかったです。

 

 

 

そしてなんと言ってもメイン?は五重塔ですね。

 

https://www.instagram.com/p/BmlOkd0gRJ6/

仁和寺 五重塔

 

特徴は各階層の幅にあまり差が無いことみたいです。

柱や壁面、屋根の角には真言八祖や仏、大日如来を表すサンスクリット語が書かれています。

 

 

金堂も綺麗な屋根の形に厳粛さと日が詰まっていました~…

 

 

 

・・・・日傘をさして水を大量に飲んでいても次から次へと汗として排出されるほどの暑さ。

 

 

本当ならこの後「妙心寺」へ行き、法堂の龍図でも見ようかと思いましたが、見学には時間指定があるようだったので、諦めました(~_~;)

 

あまりの暑さに、もう無理だと母達と良いながら駅へと向かい、なんとかお昼を食べてから宿泊先で身体を休めたあと、その日はもう観光をすることはありませんでした…

 

 

 

 

・・・続く

 

 

 

 

 

糺の森の四季―世界遺産・下鴨神社の杜

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新版 古寺巡礼京都〈33〉龍安寺

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月刊目の眼 2018年3月号 (仁和寺 御室の至宝)

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