夏野の驚異の部屋

様々なジャンルを自由気ままに書いていくフリースタイルブログ

正体は案外単純かも? ”UFO”を一度で良いから見てみたい

どうも皆さんこんにちは。

下書きをいくつも制作中しているのに、それを無視して別記事を書いてます。

篠虫です。

 

 

 

今回は、みんな大好き”UFO”についてですよ! 

 

前回記事(話は繋がっていません)

natuno-wunderkammer.hatenablog.jp

 

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世界中で確認されたUFOの種類一覧表

 

UFO』(Unidentified Flying Objectの略)=『未確認飛行物体』は、おそらくどんな人でも知っているオカルトコンテンツの一つでしょう。

 

元々は航空用語で、レーダーや探査機で検出できない機体を総称して「未確認飛行物体」と呼んでいたそうです。逆に検出できた機体は「確認済飛行物体」と総称されます。

 

UFOという言葉は英語が元ですが、超常現象的なUFOを指す場合、アメリカでは一般的に「flying saucer」(空飛ぶ円盤)と呼称されています。

 

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恐らく最も有名な”UFO” 「アダムスキー型UFO」 発見者名から命名


 

世界中で、多くのテレビ番組・新聞・雑誌・ネット等のマスメディアで長年取り上げらているオカルトコンテンツですが、国家的な研究も意外と多くされています。代表的なのはアメリカやソ連のものでしょうか。

参考に→UFO研究 - Wikipedia

 

 

しかし、 あちこちで研究されてきた割りには案外その正体をつかめずにいるのが現状です。(個々の事例に関しては解明されているものも多々ある)

 

↓以前少しご紹介した日本の超常現象の懐疑的調査を行なう団体ASIOS」の代表城達也氏が運営しているサイトです。いくつもの怪奇現象について具体的な証拠を提示して解明しています。

www.nazotoki.com

 

 

 

中の記事を見ていただければわかると思いますが、

私自身も

UFOは99.9%偽物or見間違いだと考えています。

 

これは超常現象全般に言えることですが、

偽の映像を制作する人は悪意のあるなし関わらず存在します。

 

 

例えば、CG系の学校の生徒が課題でUFO映像を制作する。

 

例えば、Youtubeで広告収入を得たい人が適当な映像にUFOを合成する。

 

例えば、自作映画の宣伝のために宣伝サイトへUFO映像を投稿する。

 

といったようにいろんな意図や思惑がUFO動画には込められているんです。

わざと制作したUFO動画を「本物だ」といって投稿して注目を集めるのは人として最悪なことだと思います!

 

また誰かが、悪意なくわざと制作したUFO映像を無断転載して「本物のUFO映像だ」といって広告収入を得ている様なやつ最低だと思います!

 

 

 

では、見間違いはどうでしょうか。

 

UFOと見間違えるもので、一番有名なのは「飛行機(他ヘリコプターなど)」でしょう。

ですが、一般の人も「飛行機は近くを飛んでいれば音がするし、夜なら色つきライトが光っている」から、それらの条件に当てはまらないものをUFOと呼んでSNSや動画サイト、各メディアに投稿していますよね。

 

・・・なら他には”UFOと見間違えるもの”はないのでしょうか?

 

答えはNOです!

 

では、他に代表的なものを列挙していきましょう。

 

凧(カイト)、ドローン、グライダー、風船、鳥、虫、星、人工衛星

 

などです。

 

・・・少し意外と思われるものもあるかも知れないので1つずつ順番に見ていきましょう。

 

 

凧(カイト)

これは案外多い見間違いだと思われます。

少し距離が離れれば、引いている糸は見えなくなるため、単体で飛んでいるように見える。

近年背面側にLEDを取り付けた夜間用の派手なカイトも販売されていたり、自作する人もいます。これは日中でも結構遠くまで原色カラーの光が見えるので、変色しているUFOに見間違えます

 

 

ドローン

ここ数年世界中で最も多い見間違いUFOなのではないでしょうか。

 

一気に普及したドローンですが、色・大きさ・形も様々です。

飛び方も、ホバリング(静止)→急加速→停止→旋回…etc など複雑な動きが可能です。

またコンピュータ制御で群体飛行もできるため、2~数十体以上で行動するUFOの見間違いもあると思います。

 

 

グライダー

これは国内では比較的少ないと思われます。

 

なにしろハンググライダー等は飛行場所が限られているからです。

しかし凧と同じく、遠くから見ると輪郭がぼやけ、布の色も多様なため、変わった形や色のUFOに見間違えるかもしれせん。

 

 

風船

これまた非常に多い見間違えUFOだと思われます。

 

最近日本ではあまり見なくなったと思いますが、デパートや大型スーパーのオープン時やセール時に揚げるアドバルーンやイベントで飛ばす風船、お祭で子供が手放してしまった風船など、日常に風船は想像以上に存在しています。

光沢のあるタイプの風船なら遠くから見ると、まるで金属でできた飛行船が飛んでいる方にも見えます。

 

また風船は予想以上の高度でも割れずに残るもので、地上から見るとなにやら白っぽい点にしか見えなかったりもします。

海外で、大量に出現するUFOが実は数百km離れた街のイベントで放たれた風船だったということもありました。(ソース忘れてしまいました…確かアメリカだったはず)

 

 

鳥・虫

これは肉眼よりもカメラ越しに誤認しやすいです。

 

映像だと特に距離感がわかりにくくなります。

すると、飛行物体の大きさ・速さも勘違いしやすくなるんです!

 

また監視カメラや低価格や旧型のビデオカメラだと、コマ数の少なさが影響して、形や速さを変えて録画してしまうので見間違えが起こります。

 

 

星・人工衛星

これらも思っている以上に見間違えやすいです。

 

星は、等級によって明るさが異なりますが、最も明るい1等星になると都会でもかなり明るくなるので、普段夜空を見上げない人が特に見間違えやすいです。

また火星・金星などの惑星も時間帯や季節によって、かなり明るく、(いつもと比べて)大きく見えることもあるので誤認しやすいです。

 

人工衛星ですが、知らない人もいるかも知れませんが実は地上から見ることができます!

また日中でも肉眼で見ることができたりするので、知らない人からするとUFOに見えることもあります。

www.nao.ac.jp

国立天文台 HPより

 

kibo.tksc.jaxa.jp

JAXA 宇宙航空研究開発機構 HPより

 

 

 

 

・・・そんなもの私が、俺が見間違えるわけない!!

 

とおっしゃる人もいると思います。

 

ですが、その根拠は何ですか?

どうして自分は見間違えないと断言できるのでしょうか?

(このような心理作用を「正常性バイアス」といいます)

 

 

幽霊・UFO・UMA...どの超常現象、怪奇現象にも言えることですが、

まずは疑って見ることが大切です。

疑ってみた上で、可能性を検証・削除していき、残ったわずかな可能性はより高い信頼性を得ることができるでしょう。

 

 

 

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さて、いかがだったでしょうか?

 

私はタイトル通りまだUFOを見たことがありません。”っぽい”ものすら見たことありません。

 

いつかは、自分の心がワクワクするような、本当に「UFO」かも!と思える存在に出会いたいなと思います。

 

 

それではまた!

(。・_・)ノ