夏野の驚異の部屋

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読んで為になる本紹介! 名著『サピエンス全史』簡単紹介&サクッと感想

どうも皆さんこんにちは。

炎天下の中、立っていたので想像以上に疲労が…でも頑張って書きます!

篠虫です。

 

 

 

今回は初めての夏野篠虫の本紹介&感想です~

 

 

 

 

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疲れなんて関係ない!気持ちを切り替えていきますよ!!

 

 

皆さんはこの本をご存じですか?

 

 

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・・・特徴的な表紙でなので、よく本屋に行かれる方は印象に残っている人もいるかもしれません。

 

 

タイトルは

サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』

です。

 

国内の発売は、初版が2016年9月30日で、私が購入したのが今年の初めだったんですが手持ちの本は2017年12月18日43版という、一年とちょっとで40回以上も増版されているベストセラーです。

 

 

構成が上下巻で、しかも1冊250ページ超という厚さなため、特別読書になれていない私を含めた人には意外と手が出しにくい種類の本だと思います。

 

ですが、『サピエンス』とついていると通り、ぜひとも全人類に読んで欲しい本なんです!

 

 

 

簡単に内容に触れていきます。

 

この本は、一言で言うなら『人類史を考える』本です。

 

・・・あまりにもざっくりとしすぎましたが、その言葉通り

人類の誕生、すなわち類人猿から猿人、猿人から原人、原人から新人への過程の説明と疑問点の提起と解説、知能の発達、農業の開始、国の始まり、政治のスタート、経済の完成、科学の進歩…etc

といった人類の今に至るまで、そして今後の人類を総まとめにした歴史書であり、数々の教訓も含んだビジネス書でもあるんです。

 

 

この話を聞くと、
どうせ難しい話ばっかりなんでしょ?」とか「真面目すぎてつまらなそう
と思うかもしれません。


しかし、その中身はというと意外なほど読みやすいんです!


なぜなら、著者ユヴァル・ノア・ハラリ氏の豊富な知識と時々皮肉と風刺の利いた文体は、本来であれば相当の難解さを持ちうる題材を、多くの一般大衆にも理解できるように質を落とさず、難易度をさげているからです!

 

なので、もう少し話を聞いてください!お願いしますm(_ _)m

 

 

 

 

本の内容構成は、

 

巻では、第1部認知革命」、第2部農業革命」、第3部人類の統一」の一部、

巻では、第3部の一部、第4部科学革命

となっており各部は数個の章で構成されています。さらに、各章の中には話題ごとの区切りがあります。

 

例えば第1部「認知革命」を見てみると、

第1章 唯一生き延びた人類種

    不面目な秘密/思考力の代償/調理する動物/兄弟達はどうなったのか?

第2章 虚構が協力を可能にした

    プジョー伝説/ゲノムを迂回する/歴史と生物学

第3章 狩猟採集民の豊かな暮らし

    原初の豊かな社会/口を利く死者の霊/平和か戦争か?/沈黙の帳

第4章 史上最も危険な種

    告発のとおり有罪/オオナマケモノの最期/ノアの方舟

というような感じになっています。 

 

所々、老舗車メーカー「プジョー」や「霊」や「オオナマケモノ」や「ノアの方舟」など、一見『人類史』には関係のなさそうなワードが含まれています。

 

ここも本書の優れたポイントだと思います。

様々な”言葉”、様々な”ジャンル”を複雑に結びつけ、多角的な視点で人類史を徹底的に読み解いていく構造のため、今まで考えたこともなかったような自分にとっての新発見・新事実が必ず見つかるはずです。 

 

 

 

今回の記事では、あまりに長くなってしまうため、

そして、全て読み終わったにもかかわらず、知識と内容の完全なかみ砕きと飲み込みができていない私の技量不足のため、内容に関する深い感想はいつかまた書きます...

多くの『サピエンス全史』の読み方本が出版されているのでそちらを本書と一緒に読んだ方が良いかもしれません…

 

 

とにかく中身は、人類史への「驚嘆」と「発見」と「思慮」と「納得」の嵐が押し寄せてくる非常によくできた本なので、まだ読んだことないという方には、ぜひ!!

本が苦手な方でも、ぜひ!!!

人類史なんて興味ない方でも、ぜひ!!!!

 

一度で良いから、ゆっくりで良いから読んでいただきたい一冊です。

 

 

 

 

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さて、いかがだったでしょうか?

 

ささっと書いたので、不備や本書の魅力をしっかりと伝えられていないかもしれませんが、これからもいろいろな本を紹介していきたいです!

 

 

それではまた!

(。・_・)ノ