夏野の驚異の部屋

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死刑制度はもう古いのか? オウム関連死刑囚の刑執行から法律について思う個人的意見

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どうも皆さんこんにちは。

急遽思い立って、急いで文章を打っている篠虫です!

 

 

今日は朝から衝撃的なニュースが飛び込んできましたよね。

 

 

 

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news.livedoor.com

 

朝の情報番組を朝食を食べながら見ていると、緊急ニュースでそれが流れました。

 

 

 

本日、松本智津夫死刑囚を含む7人の元オウム真理教幹部の死刑が執行されました。

 

 

 

平成生まれの僕としては、事件当時の記憶やその後の裁判の経過など全く記憶にないのですが、各種メディアだけではなく親や周囲の人から何度も話を聞いているので、ことを大きさは重々理解していました。

 

 

なので死刑執行が「やっとか」という思いと、「まだ十分な情報が得られていないのに」という気持ちがありました。

 

 

おそらく法務省側はこれ以上待っても何も情報が出てくるわけがないと、何年も前から諦めていたと思います。

あとは死刑執行のGOサインを出す法務大臣がいつ現われるのかだったはずです。

 

 

なぜ今なのかと問われれば、まず「突然」死刑の執行を発表したかったのだろうと考えられます。

まあ今年の3月に一部のオウム死刑囚を全国各地の拘置所へ移送していた件もあったので、いつ執行されてもおかしくなかったとは思います。

 

 

 

ですが今回の大きなポイントはなにもオウム真理教元幹部死刑囚の死刑執行があったことだけではありません。

 

 

1日7人、『死刑』を執行していることなんです

 

人数に関してはいったん置いておいて、軸は『死刑制度』について話したいとお見ます。

 

今日の上川法務大臣は会見で、

国際的に死刑反対の声が根強い中で7人の死刑を執行したことを問われると、「死刑はそれぞれの国が独自に決定すべきもの。重大な罪を犯した者についてはやむを得ない」・・・中略・・・今後の死刑制度の存廃については「世論の多数は、極めて悪質、凶悪な犯罪については死刑もやむを得ないと考えている状況だ。凶悪犯罪を犯した者に死刑を科すことはやむをえない」と話した。

 

news.livedoor.com

 

 

と話している。

 

 

結論から言うと、私は死刑制度の存廃についてほぼ中立の立場で意見を持っています。

 

それじゃあ議論にはならないかもしれませんが、他人とネット上でバチバチ論自体分けではないので・・・

 

 

では両者の意見を見ていきましょう。

 

死刑制度が必要!側

凶悪犯には極刑に相当する死刑がふさわしい

被害者のことを考えると同じ目に合わせるべき

なぜ人を殺して生きていることができるのか(=殺人犯には死刑を)

 

 

死刑制度はいらない!側

凶悪犯にも人権がある

犯人側にも家族や親族がいる

殺人犯を殺したら、彼らと同じ立場になってしまう

 

 

大まかにこんな感じでしょうか。

 

どちらの意見にも一理あると私は考えます。

 

実際にその立場にならないとわからないことではありますが、

自分が被害者遺族だとしたら、犯人には深く反省してもらった後に被害者と同じ目に遭って欲しいと思います。

しかし、反対の加害者遺族だとしたら反省はしてもらいたいが、どうにか死刑は免れないかと考えてしまうと思います。

 

 

・・・簡単に答えが出る問題ではありませんが、やはり世界中で数十年前から「死刑制度は残虐」だとして続々と廃止されています。

 

今や日本を含めた実質数カ国しか死刑制度が機能していません。

例えばアメリカでは州により法律が異なりますが、死刑制度がない州だと重罪には懲役200年みたいに絶対刑務所から出てこられない様になっています。

 

 

今後日本はどちらの道を歩く必要があるのでしょうか?

 

死刑制度を残し、重罪人を殺すことで罪を裁き続けていくのか。

 

それとも、

 

凶悪犯にも人権を認め、救済の余地をわずかながら与えるのか。

 

 

 

結論が出るにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

 

 

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さて、いかがだったでしょうか?

いつになくまじめなテーマでしたが、実は少し前からいつかやろうとしていた話でもありました。

ちょうど時事的に話しやすかったので急いで作成したので、その内加筆修正するかもしれません。

 

 

 

それではまた。

(。・_・)ノ