夏野の驚異の部屋

様々なジャンルを自由気ままに書いていくフリースタイルブログ

素晴らしき小さな世界 昆虫の魅力とは 第1回~入門書紹介~ 7/5追記更新

どうも皆さんこんにちは。

今日はちゃんと書くこと思いつきましたよ!

篠虫です。

 

 

 

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

さて、皆さんは「昆虫」のこと、どう思っていますか?

予想ですが、あまり良いイメージを持っていない人の方が多いのではないでしょうか?

小さい頃は触れたけど今はカブトムシでも触れない…!みたいな人はたくさんいますよね。

私は名前にしていることからもわかる通り、物心つく頃から昆虫(他の生き物も)好きで、今でも時たま昆虫採集に行っているほどです。

実はこのブログよりもずっと前から虫のブログもやっていたりします

興味があれば覗いてみてください。(文章が小学生の頃から高校生だった辺りのものは今より拙いですが…)

 

少し話が逸れましたが、そんな苦手な人が多い「昆虫」の魅力を皆さんに少しでもお届けしようと考えました…!

 

 

しかし、私程度の文章力・知識量ではうまく伝わらないのでは…?とも思ったので、まずは1冊の本を紹介します!

 

 

 

 

一ヶ月ほど前にでた『別冊太陽』の昆虫特集回です。

 

数日前たまたま本屋で見つけて購入したのですが、ページ数に反して非常に充実した内容で驚きました。

 

甲虫チョウ・ガトンボバッタセミといった大まかな主要昆虫の仲間に焦点を当てて、それぞれの種類の身体の仕組みや生態について簡潔かつしっかりと要点が押さえられた入門者にも玄人にも為になる内容です。

途中のコラムには昆虫を愛するアーティストの皆さんの話が載っていてて、自身の活動の契機となった虫との出来事が述べられています。

 

その他にも、日本の絶滅危惧種に指定されているにもかかわらず保護がされていない昆虫の特集や不思議な造形の昆虫を集めています。

 

そのどれもが昆虫写真家の皆さんによる美麗なフルカラー写真で表されています。

作者・監修の丸山宗利さんは九州大学総合博物館所属の日本を代表する昆虫学者で、アリと共生する好蟻性昆虫を専門としています。なので本の中にも好蟻性昆虫がいくつも紹介されています。

 

 

虫を見るのも無理…!という方には厳しいかもしれませんが、自分の知らない世界を見てみたい、そんな方にはぜひとも読んで欲しい本です!

 

きっと昆虫に対する見る目がガラッと変わると思います。

そうすればあなたの世界がとてつもなく広がったように感じるでしょう!

 

 

また、 7月13日~10月8日まで東京の国立科学博物館で特別展『昆虫』が開催されます。オフィシャルサポーターは、NHKEテレ昆虫すごいぜ』でもおなじみ、昆虫大好きな俳優の香川照之さんです。

 

www.konchuten.jp

 

世界中の昆虫が見られる機会ですので、子供連れのご家族以外にも、特に大人の人達に是非とも行ってもらって間近で昆虫の素晴らしさを確認して欲しいです!!

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

さて、いかがだったでしょうか?

 

今回は第1回目と言うことで、私自身があまり熱く話しすぎないように抑えながら書きました(笑)次回以降はもっと話すと思いますが、受け止めてくれると助かります(^_^;)

 

これからもより多くの人に昆虫の魅力を少しずつで良いので知ってもらえればと思っています!

 

 

 

それではまた!

(。・_・)ノ

 

 

※2018/07/05追記 他にもオススメの入門書を紹介しておきます。↓

 

 

 

 「ファーブル昆虫記」岩波文庫

言わずと知れた昆虫学者ファーブルが記した鉄板中の鉄板昆虫本。

これを読んで虫好きになった人も多いと思います。

 

 

「バッタを倒しにアフリカへ」光文社新書

新書大賞も受賞したので知っている人も多いかもしれません。

日本のバッタ研究家、前野”ウルド”浩太郎氏がアフリカで災害を巻き起こす、「サバクトビバッタ」の対処方法を研究するため、単身モーリタニアへ行く話です。

 

 

「だから昆虫は面白い くらべて際立つ多様性」東京書籍

本文でも紹介した丸山宗利氏の著書。

美しい写真を使い、昆虫の面白い生態や形態などの「多様性」をキーワードにわかりやすく解説している。

 

 

他にも良い本はたくさんありますので、お気に入りの昆虫本を見つけてもらえればと思います!